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【三協アルミ】レジリアフェンスを比較表で徹底解説!門扉・ハイタイプもラインナップ

三協アルミのハイスタンダード『レジリアフェンス』
  • レジリアフェンスを提案されたけどどんなフェンス?
  • どんなフェンスが自分に合ってるかわからない……
  • レジリアの中でおすすめフェンスを教えて!

レジリアフェンスは三協アルミの人気フェンスです。

別商品(カムフィ、エクモア)だったフェンスを統合して2021年に登場しました。

柱2m間隔で耐風圧強度(36m/秒)を実現した高強度フェンスです。

レジリエンス→しなやかな強さ、エクステリアをかけ合わせた造語がレジリア。

シリーズで全16種類をラインナップしています。

エクステリアを検討しているあなたは家づくりの真っ最中。考えることは、外構以外にもたくさんあるけど、失敗が多いって聞くし、経験ないし……

フェンスは初見で選ぶには負担が大きく、難易度が高いです。

この記事ではデザイン別、価格帯で比較表を作成し、はじめてのフェンス選びで失敗しないように全力でサポートします。

比較対象は、LIXILのフェンスAB、YKKのシンプレオ

私の1番のおすすめは、コスパ抜群の横ルーバーフェンス(YL1型)です。

きつね

現役エクステリアプランナー/1級土木施工管理技士のきつね(@ktn_ktn_3)がお送りします。

外構は業者選びが9割

目次

レジリアは三協アルミのハイスタンダードフェンス

レジリアフェンス施工例

たて・横・採光のデザインを幅広くラインナップしているレジリア。

拡大する自然災害により強度への関心が高まり、開発された高強度フェンスです。

ハイスタンダードと呼ばれる理由は耐風圧強度

レジリアの強みは、柱2m間隔で耐風圧強度36m/秒を実現したところで、ハイスタンダードと呼ばれる1番の理由です。

他社製は耐風圧強度34m/sなので、約1.2倍

より強度を求める人に、レジリアフェンスがおすすめです

強度が上がった分、値段も高くなってる?

きつね

逆に従来品より安くなっているのが、すごいポイント!

デザイン数は他社製より若干少ない

LIXIL・YKKと比較すると、デザイン数は1番少ないです。

三協アルミ:レジリア→15種類+傾斜地用1種類

LIXIL:フェンスAB→19種類

YKK:シンプレオ→16種類

レジリアを比較表で徹底解説!

比較資料

デザインが少ないと言っても16種類。

初見プラス予備知識なしのユーザーが選ぶには、負担が大きいです。

最適なフェンスを見落としてしまう可能性も十分にあります。

今回は、出番が少ない傾斜地用のYLK型を省いた15種類で比較を進めます。

きつね

少しでも商品選びが楽になるように比較していきますね!

【比較表の前に】商品名の見るコツを解説

商品名がアルファベットと数字で表記されるので、初見ではわかりにくく感じます。

きつね

でも大丈夫!レジリアは、他社製より規則性があって1番わかりやすいです。

単純にローマ字読みをするだけで、フェンスの判別ができます。

  • YKよここうし
  • TKたてこうし
  • TYKたてよここうし(=マス格子)
  • YMよこめかくし
  • TMたてめかくし
  • YLよこルーバー
  • YLSよこルーバー採光
  • TLたてルーバー
  • SP採光パネル

ぜひ最適なフェンス選びの参考にしてください。

きつね

ちょっとした知識でも商品選びがすごく楽になりますよ!

レジリアフェンス比較表

型番デザインタイプパネル価格柱価格高さ設定目隠し率備考
TYK型マス格子たて・横17,800円4,300円60㎝
80㎝
100㎝
120㎝
5色35.3
YK1型横細格子35.2
YK2型横太格子24,600円66
YK3型横板格子88.2
YM1型横目隠し100たて桟が内側ですっきりしたデザイン
YL1型横ルーバー23,600円100
YL2型横ルーバー  下桟すき間小30,100円100
TK1型たて細格子17,800円33.5
TK2型たて太格子24,600円63.6
TK3型たて板格子86.3
TM1型たて目隠し100
TL1型たてルーバー32,200円100業界初
TL2型たてルーバー 下桟すき間小38,700円98.1業界初
SP1型採光パネル採光38,200円100
YLS型横採光ルーバー47,500円100

※比較表では情報をわかりやすく整理しているので、詳細はメーカーカタログを確認してください。

>>三協アルミWEBカタログ2022-2023

レジリアフェンスは種類こそたくさんありますが、選びやすいフェンスです。

レジリアが選びやすい理由はつぎの通りです。

  • 色が全タイプ共通の5色
  • 高さが全タイプ共通
  • 柱が全タイプ共通

表からも読み取れるとおり、設定に統一感があるので選びやすいです。

この中で1番のおすすめは横ルーバーのYL1型。

格子より、完全目隠しよりも安く設定されているのでコスパがいいです。

きつね

よく売れることを見越した強気の価格設定!

価格表で値段の傾向を知ろう!

比較・検討

価格順に並べ替えることで、新しい発見が生まれます。

ぜひ商品選びの参考にしてください。

きつね

今回は、安い順に並べています。

パネル本体(H800)定価商品名デザイン概要
17,800円YK1型横細格子
TK1型たて細格子
TYK型マス格子
23,600円YL1型横ルーバー
24,600円YK2型横太格子
YK3型横板格子
YM1型横目隠し
TK2型たて太格子
TK3型たて板格子
TM1型たて目隠し
30,100円YL2型横ルーバー下桟すき間小
32,200円TL1型たてルーバー
38,200円SP1型採光パネル
38,700円TL2型たてルーバー下桟すき間小
47,500円YLS型横採光ルーバー

価格表からわかることは次のとおりです。

  • 数字が大きくなると高い
  • 太いデザインの方が高い
  • すき間が少なくなると高くなる
  • 横よりたてデザインのほうが高い傾向
  • 新商品たてルーバーが採光パネルより高い(採光の方が高いイメージ)

予備知識を入れることで商品選びが断然楽になります。

きつね

慣れないカタログとにらめっこする時間を最大限減らしましょう!

【パターン別】おすすめ商品

条件別

当然ですが、人によって最適な商品が変わります。

ここではパターン別のおすすめ商品を紹介するので、自分に合ったフェンスを見つけてください。

最安値の目隠しフェンスがほしい人

最安値で目隠しフェンスがほしい人には、YL1型がおすすめ。

YL1型はルーバーで通風しつつ、目隠し率100%の万能な商品です。

単純な目隠しフェンスYM1型・TM1型よりも安いのでコスパよし!

さらに視線をカットしたい人

通常、フェンスのパネルと基礎の間は6㎝のすき間が空きます。

この6㎝からの視線が気になる人用に、各メーカー下桟すき間カバーをオプション設定するのが通例でした。

三協アルミの新しい試みで1.5㎝まですき間を少なくしたフェンスYL2型とTL2型が登場。

両方ともルーバーフェンスです

オプションのすき間カバーをつけるより安く、より視線をカットできるのでぜひ検討してください。

完全目隠しは防犯上よくない?

プライバシー重視で完全目隠しを希望するユーザーが一定数います。

外部からの視線をカットできることが最大のメリットですが、デメリットも存在します。

外から見えないということは内側からも見えないということ。

仮に不審者がフェンスの向こうに隠れていても気づけないので、防犯上よくないとされています。

理解して納得した上で選択していきましょう。

【業界初】たてルーバーは三協アルミだけ

ルーバーがフェンスいいけど、横デザインが好きじゃない人に朗報。

業界初の試みで、たてルーバーフェンスが登場しました。

たてルーバーがあるのは、三協アルミだけです。

きつね

たてルーバーがほしい人は、レジリア一択なのでぜひ検討してください。

独立基礎で高さがほしい人にはハイタイプがおすすめ

ブロック基礎を採用せず、フェンスのみで高さを出したい人向けにハイタイプが用意されています。

ハイタイプの高さは2種類

  • 140㎝
  • 160㎝

ブロック基礎を使わない独立基礎については、つぎの記事で詳しく解説しています。

業者を見極めるポイントでもあるので、ぜひ参考にしてください。

上位モデルは木調デザインのフレイナ

細かいところまで回り込んだ木調が特徴のフレイナ。

価格がレジリアの約2倍するハイエンドモデルです。

商品名レジリアフレイナ
型番YK3型Y1型
H800パネル定価24,600円49,700円

見た目どおり高級なフェンスなので、予算に応じて検討してください。

LIXILのフェンスAAと同クラスの商品です。

LIXILとYYKの主力フェンスと比較します

LIXILのフェンスAB、YKKのシンプレオと比較します。

各メーカーの強みがあるので、メーカーを超えた比較も大切です。

きつね

本当にほしいフェンスを見落とさないよう、サポートしますね。

LIXIL:フェンスAB

フェンスABの特徴は、選べるデザインが19タイプと1番多いところです。

スタンダードながら、木調のラインナップがあるのはフェンスABだけ

YKK:シンプレオ

シンプレオブロック上に140cm、160cmの設置が可能なフェンスです。

多段柱や高尺フェンスを使わなくても高さが出せるのが最大のポイントです。

高さ2.2m以上は多段柱で対応しよう

ブロック上にフェンスを建てると建築基準法の制限を受けてしまいます。

ブロック積みとフェンスを合わせて、2.2m以下の高さにしなければいけません。

基準以上の高さが欲しい人は多段柱と独立基礎を積極的に採用しましょう。

2段で2.4mまで、3段で3.0mまでフェンスを建てられます。

オプションは下桟したざんすき間カバー

オプションはLIXILと同じく下棧すき間カバーです。

しかし、レジリアにはすき間が少ないルーバーフェンスYL2型とTL2型があるので、選ぶ需要は正直少ないです。

レジリアには同デザインの門扉あり

レジリアには、同デザインの門扉がラインナップされています。

フェンス同様に耐風圧強度36m/秒がセールスポイント

ハイタイプのフェンスに合わせるハイタイプ門扉(34m/秒)もあります。

どんなシーンにも対応できるラインナップになっているのがうれしいポイントです。

まとめ

レジリアは、耐風圧強度36m/秒が強みのフェンス。

デザイン・設定ともにシンプルで選びやすいフェンスなので、ぜひ前向きに検討して下さい。

シリーズの中では、YL1型がおすすめです。

きつね

当ブログでは、外構に関する質問や相談もお問い合わせから受け付けています。

記事以外の内容でもオッケーなので、お気軽に問い合わせ下さい!(匿名可)

コメントまたは、記事にて回答させていただきますね。

外構は業者選びが9割

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この記事を書いた人


家づくりに欠かせない【外構】。

それなのに失敗しやすい難敵・・・

外構業界を中から10年以上見てきた経験を活かして『外構リフォーム』をメインに情報発信中!

●現役エクステリアプランナー

●1級土木施工管理技士

●ブロック塀診断士

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