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【テラス屋根選びに必須】関東間とメーターモジュールの違いと選び方を解説!

  • テラス屋根の関東間かんとうまとメーターモジュールって何?
  • 初めて聞く言葉でよくわからない……
  • 失敗しない選び方を教えて!

関東間とメーターモジュールは建物を建てる基準の寸法です。

テラス屋根を含むウォールエクステリアに必須の考え方なので、違いと選び方を解説します。

サクッと理解して商品選びの時間を短縮しましょう。

きつね

現役エクステリアプランナー/1級土木施工管理技士のきつね(@ktn_ktn_3)がお送りします。

外構は業者選びが9割

目次

【結論】建物の基準に合わせよう

結論、建物の基準に合わせれば失敗しません

関東間で作られた建物→関東間を選ぶ

メーターモジュールで作られた建物→メーターモジュールを選ぶ

必要な寸法より小さいと不便、大きいと余計なコストがかかります。

窓のサイズに合わないので、見た目もよくないです。

関東間とメーターモジュールは基準の違い

関東間とメーターモジュールは、両方とも建築の基準です。

関東間は、1820mmを基準の1間とする

メーターモジュールは、1000mmを基準とする

モジュール(module)=寸法の基準

関東間とメーターモジュールの特徴

2つの基準の特徴をかんたんに解説します。

建築の考え方で外構と関係するのは、テラス屋根を含むウォールエクステリアです。

関東間の特徴

  • 一般的な基準
  • 古くから使われてきた
  • 関東間に合わせて作っている建材が多い

関東間で建てられている建物の方が圧倒的に多いです。

メーターモジュールの特徴

  • 比較的新しい基準
  • 室内空間を広く取れる
  • 割高になる

廊下の幅を広くできるなどバリアフリーにも有効な基準です。

自宅の基準の調べ方【2パターン】

建物に合わせると言っても、建物の基準がわからない……

つぎの2パターンを解説します。

  • 新築
  • リフォーム

新築中で図面が手元にある人は、図面から確認できます。

柱間の寸法がに1820、3640、5460、7280と半端な数字がでてくるのが関東間です。

メーターモジュールの場合は、2000、4000、6000、8000となります。

きつね

担当営業に確認するのもあり!

リフォームの場合は確認できないことがあるので、窓のサッシ幅を確認しましょう。

窓ガラスが引違い2枚の場合のサッシ幅

関東間→1.7m前後

メーターモジュール→1.8m前後

関東間とメーターモジュールは、はっきりと違いがあるので確認して下さい。

実際にテラス屋根のカタログを見てみよう

ここでは、実際にカタログを見て確認しましょう。

今回使用するカタログは、LIXILの定番テラス屋根『スピーネ』です。

きつね

パッと見はむずかしそうですが、落ち着いて見れば大丈夫!

調べた自分の基準に合わせて選択するだけなのでかんたんです

LIXILの場合、ページが分かれているので特に見やすいです。

関東間の場合

情報が詰まっているので、パッと見むずかしく見えますが大丈夫です。

1間から0.5間きざみで設定があります。

設置する窓に合った寸法を選びましょう。

メーターモジュールの場合

1000mmが基準なのでスッキリしていて見やすいです。

間口と出幅の考え方は、ウッドデッキ記事も参考になります。

まとめ

外構・エクステリアは、建物に比べてかんたんに見られがちな工事です。

しかし、実際は難易度が高く、失敗してしまう人が多い伏兵です。

実際に外構で後悔している人が6割以上いるとのアンケート結果もあるほど。

今回解説した関東間とメーターモジュールは、外構全体からみればほんの1部ですが、必要な知識なので覚えておきましょう。

考えることの多い外構ですが、少しでもあなたの意思決定が楽になればうれしいです。

きつね

当ブログでは、外構に関する質問や相談もお問い合わせから受け付けています。

記事以外の内容でもオッケーなので、お気軽に問い合わせ下さい!(匿名可)

コメントまたは、記事にて回答させていただきますね。

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この記事を書いた人


家づくりに欠かせない【外構】。

それなのに失敗しやすい難敵・・・

外構業界を中から10年以上見てきた経験を活かして『外構リフォーム』をメインに情報発信中!

●現役エクステリアプランナー

●1級土木施工管理技士

●ブロック塀診断士

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