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外構フェンスのド定番!メッシュフェンスとネットフェンスの正しい選び方【違いも解説】

【外構】メッシュフェンスとネットフェンスの選び方
  • 外構フェンスがはじめてで知らない単語ばかり
  • メッシュフェンスとネットフェンスの違いは何?
  • 特徴や費用、正しい選び方を教えて!

外構のフェンスは、1000種類以上と業界人ですら把握できないほど、たくさん数があります。

そのため、外構を依頼される一般ユーザーは全体像すら把握できず、正しい選択ができません。

自発的に予備知識をつけることすら、むずかしいわけです。

そこで今回は、フェンスの中でも混同されやすいメッシュフェンスとネットフェンスについて解説します。
定番な商品ですが、メッシュとネットという言葉が似ているためちょっとわかりづらい・・・

迷わず自分の欲しいフェンスが選べるよう特徴や価格、正しい選び方について解説していきますね。

正しい予備知識を持って、フェンス選びをすることで失敗する確率をグッと下げられますよ。

この記事を最後まで読んで、最適なフェンスを手に入れて下さい!

ざっくりした違い

メッシュフェンス→長方形に溶接された金網(パネル)

ネットフェンス→ひし形の金網(あみ込み)

きつね

現役エクステリアプランナー/1級土木施工管理技士のきつね(@ktn_ktn_3)がお送りします。

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メッシュフェンスの特徴、費用、選び方

メッシュフェンスとは?

  • スチール製が主流
  • 格子状に溶接して1枚のパネルにしたもの
  • 1番オーソドックスなフェンスで一般住宅でも多用される
  • 「フェンスといえばコレ!」な定番の商品

費用はネットフェンスより安い

  • 独立基礎2,000円が基準(サイズ180×180×450)

メッシュフェンスはこんな人におすすめ

コストの安さ、機能性、耐久性を兼ね備えた商品です。

  • 特にこだわりがないけど、ないのはいや
  • コストを抑えたい
  • 延長が長い
  • 目隠しの必要がない
  • シンプルで飽きないフェンスが欲しい

上記のような考え方であれば、メッシュフェンス一択です。

おすすめの商品については、後で他商品と比較しながら紹介しますね。

選ぶ時の注意点

基本的に当たりさわりがなく、大失敗がない商品です。
しかし、下記の3点には注意して選んで下さい。

  • 高さ
  • 端部のデザイン
きつね

提案されるままではなく、しっかり自分で判断しましょう!

メッシュフェンス主要メーカー価格と特徴、メーカー名、色のラインナップ

メッシュフェンスの主要メーカーは、下記の5社です。

それぞれ大手エクステリアメーカーです。

スタンダードな商品なので、参入しているメーカーも多いですね。

※それぞれエクステリア関連ページへのリンクです

メーカーごとの大きな違いは、上下端部のデザインです。

円、半円、三角などの組み合わせでメーカーの判別ができます。

下表で商品別にデザインの違いをまとめました。

メーカー 三協アルミ YKKAP LIXIL JFE建材 積水樹脂
商品名 【おすすめ】ユメッシュE型 イーネットフェンス メッシュフェンスA型 JメッシュJ型 G10
上端部のデザイン ユメッシュE 型 フェンス上 ユメッシュE 型 フェンス上 LIXILメッシュフェンス上 Jメッシュ上 G10上
下端部のデザイン ユメッシュフェンス下 イーネットフェンス下 LIXILメッシュフェンス下 イーネットフェンス下 イーネットフェンス下
価格(高さ80㎝のパネル本体のみ)

 

※別途柱、部材、基礎、工賃が必要

4700円 5600円 7900円 6930円 8310円
選択できる色 5色+特注1色 3色 4色 6色 4色+特注2色

私が1番におすすめするのは、三協アルミのユメッシュE 型です。

価格、デザイン、色のバランスの取れたメッシュフェンスです。

※業者によって得意なメーカーが違うため、価格の優位性が変わることがあるので注意が必要

ネットフェンスの特徴、費用、選び方

ネットフェンスとは?

  • ひし形の金網フェンス
  • メッシュフェンスとより組立がひと手間
  • 公共施設へグリーンのフェンスが多用される

費用はメッシュフェンスより高い

  • メッシュフェンスより高く8000〜12000円
  • 独立基礎は2,000円が基準(サイズ180×180×450)

選ぶ基準:一般住宅向けではないけど例外あり

一般住宅では需要がほとんどないネットフェンス。

公共施設で見かけるイメージが強いためでしょう。

ただし、1つアメリカンフェンス(PCフェンス)という例外があります。

アメリカンフェンスといえば朝日スチール工業のPCフェンス

実はPCフェンスもネットフェンスの仲間です。

枠の丸パイプと亜鉛メッキのシルバー色が男らしくてかっこいい!

この場合は、一般住宅にネットフェンスという選択もあり。

需要もどんどん高まってきています。

アメリカンフェンスについては下記の記事で詳しく解説しています。

【西海岸風】アメリカンフェンスで外構をグレードアップ!費用と選び方を徹底解説

アメリカ西海岸のイメージ

ネットフェンス主要メーカー

デザインに差がないため、違いがわかりづらいネットフェンス。

メーカーによって商圏が違ったりするので、必要であれば打ち合わせする業者に確認してください。

※それぞれエクステリア関連ページへのリンクです

業者によって得意なメーカーも違ってきます。

きつね

建設業界って商流がほんと複雑です・・・

【業者に依頼する場合】フェンス選びの考え方

きつね

業者がフェンスを選ぶときの基準は下記の通りです。

  • 普段使っている材料
  • 仕入れやすい
  • 慣れている

建設業は価格競争の激しい業界なので、わざわざ慣れていない商品を使ってコストをかけることはしません。

知らず知らずのうちに得意な商品に誘導されていることもよくあります。

自分の欲しいフェンスと業者の得意なフェンスは一致しません。

業者に言われただけの商品選択は、後悔が大きくなるので注意して下さい。

きつね

自分で選択しなかったことで失敗すると後悔が大きい!

予備知識を持って自分で選択することが大切

よくわからないし、業者は慣れてるプロだし任せておけば安心かな?

きつね

取り返しがつかないことに気づいたときはもう手遅れ・・・

失敗しやすいパターンですね。

『施工能力×デザイン力×提案力』この3つのバランスが取れていることがいい業者の条件です。

しかし、それぞれ別々の能力のため、全てを兼ね備える業者に出会う難易度は非常に高い・・・

私は、依頼する側が正しい知識を持つことでデザイン力・提案力を引き上げられると考えています。

きつね

予備知識を持ち、業者とコミニケーションを取りながら、最終決定を自分でしていきましょう!

下記の記事では、業者選びで失敗しないための方法を徹底的に解説しています。

【失敗しない!】外構リフォーム業者の選び方!【重要ポイント5選を徹底解説】

こちらもぜひ参考にしてください。

まとめ

  • 一般住宅ではネットフェンスよりメッシュフェンスの方が主流
  • 1番のおすすめは、三協アルミのユメッシュE型
  • アメリカンフェンスが欲しい場合、ネットフェンスという選択肢もあり
  • 業者任せでは失敗する可能性が高くなる
  • 予備知識を持って、自分で判断していこう

また、フェンス本体だけでなくフェンス基礎の選び方にもコツが必要です。

サイズが小さいと倒れてしまう可能性もあるので、下記の記事を参考にしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

きつね

当ブログでは、外構に関する質問や相談もお問い合わせから受け付けています。

記事以外の内容でもオッケーなので、お気軽に問い合わせ下さい!(匿名可)

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この記事を書いた人


家づくりに欠かせない【外構】。

それなのに失敗しやすい難敵・・・

外構業界を中から10年以上見てきた経験を活かして『外構リフォーム』をメインに情報発信中!

●現役エクステリアプランナー

●1級土木施工管理技士

●ブロック塀診断士

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